2016年1月20日のサンケイビジネスアイにて、ビジネスパーソン向けのオンライン英会話サービス「Bizmates(ビズメイツ)」が、訪日外国人観光客の接客に焦点を当てたホテル・レストラン・ショップなどの法人向け英会話プログラムの提供を開始したというニュースが掲載されました。

法人向け英会話プログラムは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を背景としたインバウンド対策を充実させ、英語を使った観光客に対する「おもてなし」を学び、旅の満足度を高めてもらうことが狙いとのこと。

プログラムで使用する教材はすべてビズメイツのオリジナルで、想定される接客シーン18題材と、習得度を確かめるテストの約20レッスン(1回25分)で実施されます。ホテルやレストラン、ショップでの就業経験者も在籍する約500人の在籍トレーナーの中から、自分に合ったトレーナーを選ぶことができます。

Bizmates(ビズメイツ)は、イード・アワード(顧客満足度調査)2013英会話スクールで、オンライン英会話ブランド信頼度1位を受賞するなど、高品質なビジネス英会話が学べるオンライン英会話サービスです。2016年3月14日(月)までに新規で申し込まれた方は、初月の月謝が半額になるお得なキャンペーンも実施中です。

参考記事:「おもてなし」を英会話で表現 ビズメイツが外国人接客プログラム

管理人より:行動だけでなく言葉でも「おもてなし」

日本人のおもてなし精神は、国内外で高く評価されています。とくにホテルやレストラン、ショップなど接客業でのおもてなしは、外国人観光客にとって「また日本に来たい」と思ってもらえる大きな要因につながっていると思います。

ただ残念ながら英語が話せないと、行動では素晴らしいおもてなしの精神を発揮できても、それを言葉で表現することができなければ、100%のおもてなし精神を外国人観光客に伝えることはできません。ちょっとした一言が、人の心に深く良い思い出として刻まれることも多々あります。

ユーザー評価の高いBizmates(ビズメイツ)が訪日外国人観光客の接客に焦点を当てた、法人向け英会話プログラムの提供を開始したのはまさにタイムリーな施策だと思います。2020年の東京オリンピック&パラリンピック開催まであと4年。これから訪日外国人も増え、インバウンド需要が高まるのは間違いありません。

英会話学校には時間が無くて通えないというビジネスパーソンにとって、オンラインで自分にあった職種のトレーナーから英語を学べるのは非常に大きなメリットです。2016年3月14日(月)まで新規半額キャンペーンも開催中ですので、これからビジネス英語力を鍛えようと考えている方はこの機会にビズメイツの新英会話サービスを検討してみてください、

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