売上げを伸ばすビジネス英語の磨き方を、「レアジョブ英会話」のオンライン英会話サービスを提供するレアジョブ代表取締役社長の中村岳氏へ取材した記事が2015年9月3日のマイナビニュースに掲載されました。非常に充実したインタビュー記事でしたので当サイトでもご紹介させて頂きます。

マイナビニュースのインタビュー記事では、日本人の英会話力の低さや社員の英語教育の必要性、英会話をビジネスに活かすための秘訣などが中村社長の口から語られています。お隣の韓国の英語教育と比べても、日本の英語力は非常に低いレベルとのこと。

また、記事ではレアジョブの今後の展開についても語られています。レアジョブでは「日本人1,000万人を英語が話せるようにする」ことを目標に掲げ、法人向けには2015年7月に三井物産と資本・業務提携を実施。今後、一般消費者向け、法人向け、学生向けのそれぞれに対応したサービス強化を計るとのことです。

レアジョブはスカイプを利用したマンツーマンのオンライン英会話サービスで、日本のオンライン英会話業界で3年連続No.1の高い認知度を誇っています。早朝6時からビジネス英語を学べ、25分129円からという低価格でマンツーマンレッスンが受けられる、コストパフォーマンスの良い老舗オンライン英会話サービスとしても有名です。

当サイト「早朝オンラインビジネス英会話体験ガイド」でも、レアジョブ英会話のレッスン体験談を交え、講師や教材、キャンペーンなどを詳しく紹介中です。レアジョブ英会話では無料体験レッスンが≪3回≫受けられるキャンペーンを定期的に開催しているのも特徴です。
 
参考記事:売上を伸ばすビジネス英語の磨き方
 
 

管理人より:ビジネス英語の重要性をレアジョブ中村社長が語る

オンライン英会話サービス大手のレアジョブ中村岳社長の貴重なインタビュー記事です。英語ペラペラではなく、「英語で相手と問題無く仕事ができる」レベルであればそう難しくはない点、個人的にも同感です。レアジョブ英会話のようなオンライン英会話サービスを利用する際も、まずはビジネス英語を仕事ができるレベルまで引き上げる事を目標にすべきです。

またレアジョブ英会話の顧客層として、ホテルやアパレルといったインバウンド業態の企業が多いのも、訪日観光客が増えている日本の現状を表していると思います。東京オリンピック開催や円安によって外国人観光客の増加が加速すれば、家電量販店やドラッグストア等でも英語力は今後ますます求められていく事でしょう。

レアジョブではちょうど「シルバーウィーク英会話キャンペーン」を2015年9月23日(水・祝)まで開催しており、この期間中に無料会員に登録すると通常2回の体験レッスンが、1回増量されて計3回受ける事ができます。連休中、早起きして早朝にビジネス英語を鍛える絶好のチャンスと言えます。

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