ビジネス情報誌の週刊ダイヤモンド(2015年4月4日号)にて、オンライン英会話サービス大手にして、業界初の東証マザーズ上場企業でもある「レアジョブ英会話」が紹介されています。“オンライン英会話 驚異の進化”というタイトルの特集です。

週刊ダイアモンド(2015年4月4日号)英語特集

約2年間にわたりレアジョブ英会話で学んできた週刊ダイヤモンド記者の方がフィリピンのレアジョブ現地オフィスへ取材に赴き、レッスン講師採用や教材、今後の展開などを記事にされていました。ちなみにこの記者の方、毎朝目覚ましも兼ねて女性講師とニュース教材を使って議論するスタイルと、まさに当サイトの“早朝ビジネス英語”スタイルを地で行かれている方でした。

週刊ダイヤモンドの記事で個人的に驚いたのは、レアジョブ英会話の講師になるために多い日には1日500人を超える応募があるという点。そして、その応募者の中から採用されるのは、わずか1%ちょっとというレアジョブ英会話の厳しい講師採用率です。

レアジョブ英会話の公式サイト上では「採用率4%の厳格な採用基準を設け、質の高い講師を確保している」と書かれていますが、取材記事を読む限りこの採用率はもっと厳しく設定されているようです。優秀な講師を揃えることで、90%以上のユーザーから高い満足度を得ているのだと思います。

週刊ダイヤモンドの記事内ではレアジョブ英会話のオススメ教材として、レッスン講師とのディスカッション向きの「DAILY NEWS ARTICLE」が紹介されていました。ビジネスシーンでもまずは最近のニュースについて軽く世間話をしてから本題に入る事も多いため、仕事で使える英会話を学ぼうとされている方には最適な教材と言えます。

またレアジョブ英会話ではTOEIC対策コースや、スピーキング能力評価テストなど、他のオンライン英会話サービスと差別化につながる新しい取り組みも進めているとのこと。ビジネス英会話を鍛えたい方にとっては嬉しい追加サービスになりそうです。

レアジョブ英会話ですが、レッスンは毎日朝6時から受講でき、開始5分前まで予約できるので、忙しいビジネスマンやOLさんでも無理なくマイペースで続けられるのが特徴です。当サイトでもレアジョブ英会話体験談を載せていますので、よろしければぜひ参考にしてみて下さい。まずは無料の体験レッスン受講をオススメします。

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