WEB に誕生した、学校の新しいカタチ「schoo(スクー) WEB-campus」を運営する株式会社スクーが、2014年11月より英語強化カリキュラムを連続開講します。schoo(スクー)は、インターネット生放送を活用したコミュニケーション型動画学習サービスで、2012年1月のサービス開始以降、1500以上の講座をインターネット上で無料生放送にて提供してきています。既存の録画を見ているのとは違い、リアルタイムにコミュニケーションを楽しみ、人と繋がりながらインターネットで動画学習ができる学校の新しいカタチとしています。

新規開講される英語強化カリキュラムは、TOEIC対策授業を中心に、オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」などと提携して開講する英会話習得法や、アメリカの人気YouTuberが教える欧米のビジネスマナー等、20以上の生放送授業の公開となっています。生放送授業の受講はすべて無料です!

現在、2500社以上の企業がTOEIC受験を義務付け、700点以上のスコア取得を推奨しているそうです。今回のカリキュラムでは、TOEICスコアや英会話スキルが必要となったビジネスマンを対象に、生放送で20以上の授業を連続開講するとのことですので、ビジネスマンの方々はぜひ要チェックです。オンライン授業の講師陣は、英語講師歴20年以上の大ベテラン先生をはじめ、「TOEICテスト一発逆転600点」などの人気対策本の著者の方など、先生のほとんどがTOEICの満点取得者という質の高さです。60分の生放送授業の中で、今よりスコアを200点伸ばすための学習法や、レベル別の対策法を教えてもらえるそうなので、TOEIC受験を予定している方など必見の授業となっています。

その他、シーン別英会話特訓や、アメリカ人YouTuberによる授業も用意されています。資格取得のためだけの英語学習ではなく、習得した英語を使ったコミュニケーションや海外で働くということにスポットを当てた授業を開講し、正しい英語を使い仕事の現場で活躍できるグローバルビジネスパーソンを育てる意図があります。

ビジネス現場での英語の社内共通語化が進められている今日、ビジネスマンに必須のスキルを、無料生放送授業で受講できることは大変嬉しいですね。schoo(スクー)の生放送授業では、チャットを通して先生に質問やコメントをすることもできますし、自分以外に受講している生徒の発言をリアルタイムに見ることもでき、同じ学習をしている仲間と繋がることができます。schoo(スクー)では、学生・先生との双方向性も重視していますので、これまで書籍などの独学では継続ができなかった方でも再チャレンジできるかもしれません。schoo(スクー)WEB-campusへの登録、これらのリアルさながらのオンライン授業が無料で受講できるのですから、利用してみる価値は大いにあるかもしれません。

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